重要なお知らせ
  • 2022/6/28

    当院病棟勤務職員の新型コロナウイルス感染症に関するご報告

  • 2022/6/22

    当院委託業務等職員の新型コロナウイルス感染症に関するご報告

  • 2021/2/3

    当院における新型コロナウイルス感染症対策に関連のお知らせは、こちらでご確認ください。

    • 診療放射線科

     一般には「写真を撮る」場所という感じでおられる方が多いかと思われます。私たちは、放射線を利用して診断に必要な医用画像を取得・作成し、医師に提供する「診療放射線技師」という国家資格を有しています。
     また、放射線を使用せず磁気を利用して検査を行うMRI装置も操作し検査を行います。
    放射線部紹介1

      ≪おもな検査装置≫

  • 一般撮影(X線撮影)
  •  フラットパネルディテクタというX線検出器を用い、胸部写真(息を吸って、止めるというおなじみの撮影です)や手・足・脊椎などの撮影をします。また撮影した画像は瞬時に表示され、診察室で観ることが出来ます。検査時間を大幅に短縮し、かつ鮮明な画像を提供いたします。
    放射線部紹介2
  • X線CT
  •  寝台が大きな輪の中をくぐりながら、X線を360度の方向から照射して撮影する装置です。体の輪切り画像を観察できますが、時に断面の方向を変えて観察もできます。脳・肺・内臓などを撮影するほかに、造影剤を使用して心臓・腹部・脚の血管などを撮影します。
    放射線部紹介3
  • MRI
  •  磁石で出来た大きな輪の中で、磁気と電磁波をあてて体の中の画像を得ます。体の自由な断面を得られ、脳・内臓・骨・筋肉などの観察をします。見た目はX線CTとよく似ていますが、放射線による被ばくがありません。かわりに大きな音がします。
    放射線部紹介4
  • 血管造影装置
  •  カテーテルという細い管を腕または足の付け根の血管より挿入し、造影剤を注入して冠動脈(心 臓の血管)や腹部の血管、足の血管を撮影します。狭くなったり詰まった血管はバルーンカテーテルという風船のような器具や、ステントという金属の管のような器具で広げ、再び血液が流れるような治療を行います。重症の不整脈の患者さんにはペースメーカーという器具を埋め込む手術も行います。
    放射線部紹介5
  • X線透視装置
  •  X線には写らない部分を見るために造影剤を注入したり飲んで頂いてX線写真を撮影していく検査です。胃や大腸のバリウム検査や、内視鏡を用いて胆嚢や胆管の撮影を行検査です。また骨折や脱臼でずれてしまった骨を元に戻す整復も行います。
    放射線部紹介6
  • マンモグラフィ
  •  乳房のX線撮影のことで、乳がんの診断のための重要な検査です。通常は上下方向と斜め横方向に乳房をはさんで圧迫します。この撮影を左右それぞれの乳房に実施するため、合計4回圧迫することになります。圧迫の際には若干の痛みを感じることがあります。何故わざわざ圧迫して撮影するのかと思われるでしょうが、乳房の厚さを減らして撮影することにより被ばくを減らすことが可能になります。また、乳房の内部(乳腺)の詳しい観察が可能になるためです。病気を見つける、または病気がないことの確認のため、ご協力をお願いします。
    放射線部紹介7
  • 骨密度測定
  •  骨の強さを測るための検査です。低いエネルギーの2種類のX線を使って、カルシウムなどのミネラルがどのくらいあるかを測定します。腰の骨(腰椎)や脚の骨(大腿骨の体の中心に近い部分)で測定します。骨の健康を知る上で重要な手掛かりです。ご自分の背が縮んだと感じたり、きっかけがないのに背骨が痛くなったなどの症状がありましたら、検査を受けられることをお奨めします。
    放射線部紹介8
  • 3次元画像解析
  •  CTやMRIでは、1度の検査で大量の画像データを収集することが出来ます。これらの画像データを専用のコンピューターで解析して、診断や治療に必要な3次元の立体画像にする作業を行います。
    放射線部紹介8
    私たちは国家資格「診療放射線技師」の他に以下の各種資格を有しています。
    第1種放射線取扱主任者 1名
    放射線管理士 1名
    放射線機器管理士 1名
    検診マンモグラフィ撮影認定技師 1名
    医用画像情報精度管理士 1名
    X線CT認定技師 1名