カミカミ期(9~11ヵ月頃)の離乳食

食べ物の形状と固さ

形状

前半:5mm程度のみじん切り

後半:8mm程度の角切り

固さ

バナナ(歯茎でつぶせるくらい)

 

食べ物のかたさは歯茎で噛めるかたさに

 食べられる食べ物の形が少しずつ大きくなり、柔らかい野菜であれば、角切りでも食べられるようになってくる頃です。

 この時期の赤ちゃんは、まだ奥歯が生えていないので、舌でつぶせなかった食べ物は、歯茎でカミカミして食べます。なので、歯茎で噛めるかたさ(バナナくらいのかたさ)を意識しましょう。

 加熱するとかたくなりやすい肉や魚類は、みじん切りにしたり、ほぐしたりして、とろみをつけてあげると食べやすくなります。とろみの付け方は、「モグモグ期(7.8ヵ月頃)の離乳食」のページに記載していますので、ご覧ください。

食事回数

3回

 9ヵ月に入ると、食事回数が1日3回になります。食べている量が少ない場合は、少量ずつでも3回与え、1日3食のリズムを作ってあげましょう。

食べられるようになる主な食材

つかみ食べにチャレンジ

 つかみ食べは、赤ちゃんが食べることを練習するために大切なものです。はじめはうまくできず、色々なところを汚してしまうこともありますが、少しずつコツをつかんで上手に食べられるようになっていきます。

 大人がゆったりとした気持ちで食事を与えることも大切なので、汚されても大丈夫なように新聞紙やビニールシートなどをひいておくとよいでしょう。果物やゆでた野菜スティック、おやきなどは、汚れにくくつかみ食べさせやすいので、おすすめです。

 テーブル高さは、赤ちゃんの胸の下あたりがおすすめです。両手が使いやすいので、つかみ食べしやすくなります。もしも、テーブルの高さが高い場合は、イスにクッションなどを入れたりして調節しましょう。

 

コップのみにチャレンジ

 まだ上手にできませんが、コップ飲みの練習を始めてもよい時期です。スプーンやレンゲ、おちょこは、コップより浅いため飲みやすく、はじめの頃の練習におすすめです。

 こぼしてしまって、後片付けが大変に感じるときは、お風呂の時に飲用の飲み物を用意して、練習するのもおすすめです。

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更新日:2021年06月08日