2021(令和3)年11月29日 落石小プログラミング教室
【プログラミング通じて力をつけて】
人材交流などを目的に市と包括連携協定を結ぶ北海道科学大学から、木村尚仁教授を講師に招いたプログラミング教室が行われ、落石小の5・6年生7人がプログラミングの基本に触れました。
プログラミング教育は、情報技術や論理的思考を身に着けるために令和2年度から小学校で必修化されています。
児童たちは木村教授からプログラミングに必要な論理的な考え方やパソコンの使い方を教わると「キャラクターがクイズを出す」プログラミングに挑戦。少し苦戦しながらも完成させ「自分が考えたことが形になり楽しかった。」と手ごたえを感じた様子でした。

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更新日:2022年01月06日