2021(令和3)年9月28日 子ども向け屋内遊戯施設の愛称が決定
【ふるさと遊びの広場 愛称は「わんぱーく」に】
現在、総合運動公園内に建設中の子ども向け屋内遊戯施設 ふるさと遊びの広場の愛称が「わんぱーく」に決定しました。
愛称は8月末まで募集。幅広い年代の方から総数31点の応募がありました。その中から選定委員会による審査の結果、利用する子どもたちが「読みやすく」「分かりやすく」「覚えやすい」と「わんぱーく」が選ばれました。
愛称の意味は、子どもたちが「わんぱく」に遊べる「公園(PARK)」とのことで、考案者の北斗小学校3年生の高井壮琉さんは「選ばれてうれしい。早く施設で遊びたい。」と喜びを話しています。
ふるさと遊びの広場「わんぱーく」は本年12月にオープン予定。大小さまざまな遊具が設置され、小学生以下のお子さんが無償で利用いただけます。
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更新日:2022年01月06日