固定資産税の評価替え
固定資産税の評価替えとは
固定資産税は、土地や家屋などの固定資産の「評価額」をもとに計算されます。
本来であれば、毎年すべての資産を見直して課税することが理想ですが、市内には非常に多くの土地や家屋があるため、毎年度すべてを評価することは現実的に困難です。
そのため、土地と家屋については原則3年ごとに評価を見直す「評価替え」制度が採用されています。(直近は令和6年度)
基準年度と価格の見直し
評価替えを行う年を基準年度といい、基準年度以外の年度は、原則として価格を据え置きます。ただし、次のような場合には、評価替えを待たずに価格の決定や修正を行います。
- 土地の地目が変わったとき(例:農地から宅地への変更など)
- 家屋の増改築等があったとき
- 地価が下落している地域における土地
償却資産の評価
機械・設備・器具・備品などの「償却資産」については、土地や家屋とは異なり、毎年評価額を見直します。
評価の基準は次のとおりです。
- 取得価額を基礎とし、耐用年数や経過年数に応じて評価額を計算します。
- 年を追うごとに評価額は下がりますが、下限は「取得価額の5%」と定められています。
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更新日:2025年12月25日
















