令和3年度保健だより2月号「糖尿病予防のためのおやつのとり方」

雪の量が少ない根室もすっかり冬景色となりましたが、出かけるのが億劫に感じ自宅にこもりがちになっていませんか?家にいる時間が長くなるとおやつの量が増える方が多くいらっしゃいます。

おやつ好きの方にとっておやつを食べている時間はお楽しみの欠かせない時間であると思いますが、とり方を間違えると糖尿病などの生活習慣病の引き金となってしまうので、とり方には注意が必要です。ポイントをおさえて健康に楽しみましょう!

ポイント1 おやつの量

食べ過ぎを防ぐためには、食べる前にあらかじめ食べる量を決めておくことがおすすめです。1日200kcalまでにセーブしましょう(減量が必要な方は1日100kcal以内。毎日は食べないようにすることが必要です)。

市販品にはパッケージにエネルギー量が記載されていますので確認して量を決めましょう。以下の表は主なおやつのエネルギー量の目安です。

ポイント2 食べる時間

小腹が空いたときにちょこちょこと食べたり1日中ダラダラと食べたりという食べ方は、血糖値が下がりきらず血糖値が高いままの状態が続いてしまうため、血管を傷つける原因となります(虫歯にもなりやすい食べ方です)。

 ですので、おやつは1日1回とし時間を決めて食べるようにしましょう。食べた物がエネルギーとして代謝されやすい時間帯は14時~15時頃と言われています。逆に朝早くや夕食後の時間は体に溜まりやすい時間なので、この時間におやつを食べるのは控えましょう。

ポイント3 おすすめのおやつ

和菓子や洋菓子、キャンディー類、スナック菓子などには、糖分や脂肪分、塩分が多く含まれています。このようなお菓子は、ごほうびとしてたまに食べるくらいの頻度にすると良いでしょう。

おやつには、果物や牛乳・乳製品、ナッツ類など食事で不足しがちな栄養素を補える食べ物がおすすめです。ただし果物には糖分が多く、牛乳・乳製品、ナッツ類には脂肪分が多いので食べ過ぎには注意しましょう。

その他、糖質オフの商品には、ゼリーやクッキー、アイスクリームなど色々な種類があるのでこのような商品を選んでも良いでしょう。ただ糖質オフだからといって食べ過ぎないように注意しましょう。

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更新日:2022年02月01日