令和2年度保健だより5月号(禁煙について真剣に考えてみませんか?)

 2020年4月1日から、改正された健康増進法に基づき、飲食店・会社・事業所などでも屋内が原則禁煙となりました。この改正法の目的は、「望まない受動喫煙を防止すること」です。本人は喫煙しなくても身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫煙と言います。

 日本では、子どもから大人まであわせて年間約1万5千人が受動喫煙で死亡しており、健康への影響は皆さんが思っている以上に深刻です。

 4月から屋内が原則禁煙となり、これを機に禁煙しようとした方、禁煙したいと思っている方は多くいらっしゃると思いますが、どうして禁煙できないのでしょう。それは、「ニコチン依存症」という病気だからです。「ニコチン依存症」は医療機関を受診しながら禁煙することで「比較的楽に」「より確実に」「あまりお金をかけずに」治すことができます。禁煙治療は一定の基準を満たせば保険が適用されるようになっています。

 根室市役所では、禁煙外来を行っている医療機関を紹介しているほか、市役所健康推進担当(8番窓口)においても、禁煙相談を実施しています。病院にいかず、自分で禁煙したいという方は、自己禁煙の方法についてもご相談下さい。来所または電話にて相談可能ですので、気軽にご相談下さい。

 大切な人のために、禁煙について真剣に考えてみませんか?

 

なくそう 望まない受動喫煙
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更新日:2020年04月28日