平成30年度 保健だより 4月号(軽く考えていませんか?タバコの健康被害)

広報ねむろ4月号

軽く考えていませんか?タバコの健康被害

タバコの煙には喫煙者の吸う主流煙と、タバコの先の火から出ている副流煙があります。この副流煙には主流煙に比べ約2~3倍の有害物質が含まれていると言われています。

受動喫煙では本人が気をつける、気をつけないに関係なく、副流煙を肺の奥深く吸い込んでしまうので、タバコを吸っていなくても、タバコを吸う人よりも多くの害を受ける事になります。楽しみのひとつ、息抜きのひとつ、ストレス解消のひとつと言って喫煙するのは本人の健康問題のお話しですが、周りで煙をもらってしまう人にとっては、ただ黙って健康を奪われてしまう大変迷惑な話しです。また、タバコの有害物質は、服に浸み込み、皮膚や髪の毛に浸み込み、部屋に運ばれてきます。その有害物質が完全に消えるまでには30分以上かかると言われているので、火を消してすぐに部屋に入ってきても外で吸っている意味がありません。

 かつては刑事ドラマの中などで、タバコをふかす俳優さんがかっこよく見えましたが、最近はタバコを吸う場所さえも制限されるようになりました。依存性のある嗜好品なので、なかなか止めやれないのも事実。自分を責めて追い込んで禁煙するのではなく、禁煙した後のすっきり生活を思い描いてみませんか?

たばこの絵
受動喫煙防止
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更新日:2018年03月30日