平成29年度 保健だより 5月号

保健だより 5月号

『不妊症・不育症をご存じですか』

 子どもを産むのか産まないのか、いつ産むのかなどは、当事者である男女が自らの考えで決めていく事がらですが、望みどおりに妊娠・出産が実現されない場合もあります。

 妊娠を望んでいても一定期間(1年ほど)妊娠しない場合を「不妊症」、妊娠はするものの流産や死産を繰り返して赤ちゃんが得られない場合を「不育症」と言います。

 不妊症も不育症も、さまざまな要因がありますが、適切な診断と治療を受けることで、多くの方が出産されています。

 しかし、不育症は不妊症と比べると認知度が低いため、治療法がある事を知らずに悲しい思いをされている方も多く、さらに、正しい治療法に結びついても、高額な治療費が重くのしかかります。

 現在根室市では、不妊治療を受けている夫婦に、北海道の特定不妊治療費助成金に上乗せし、治療費の一部と治療に伴う交通費と宿泊費の一部を、不育症治療についても、検査費・治療費に加え、交通費と宿泊費に一部を助成しています。

 男性も女性も、加齢により妊娠しづらくなります。妊娠などに関する正しい知識を持つことも必要です。詳しくは、市民福祉部保健課健康推進担当(8番窓口)まで問い合わせください。

医者に不妊相談をする夫婦のイラスト
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市民福祉部保健課

〒087-8711
北海道根室市常盤町2丁目27番地
根室市役所 1階
電話番号:0153-23-6111(代表) ファックス:0153-24-8692

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更新日:2018年03月01日