保健だより 12月号

体重測定は健康管理の第一歩

 食べすぎが続いた後など、体重計に乗るのが怖くなってしまいますが、日々の体重の変化を確認し、適正な体重を維持したいものです。

 肥満度を表す指標に、BMIがあります。体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)で求められ、18.5以上25未満が普通とされています。18.5未満はやせ、25以上が肥満とされています。体重が多すぎても少なすぎても病気にかかりやすくなります。肥満は、関節等へ負担をかけ、膝痛や腰痛の原因になったり、高血圧症、糖尿病などの生活習慣病を招きます。一方、ダイエットしていないのに体重が減ってくる場合は、病気が隠されていることがあり注意が必要です。

 毎日体重を測定し、変化を確認すると、食習慣や運動習慣を見直すきっかけとなります。また、体重の変化に早いうちに対応できます。「久しぶりに体重計に乗ってみたら体重が大幅に増えてしまった」となると、元に戻すのは大変です。

 体重は、毎日同じ条件(時間帯・服装等)で計測し、結果をグラフにすると、変化がわかりやすく、励みにもなります。さっそく今日から試してみませんか。

 市役所ヘルスサポートコーナーに「元気アップ!食事・運動・体重記録表」を配置しています。日々の健康管理にぜひご活用ください。    

「元気アップ!食事・運動・体重記録表」表紙
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更新日:2018年03月01日