市民憲章・市の花、木、鳥、スポーツ・市章
根室市民憲章
わたしたちは、太平洋とオホーツク海に望む日本の東、白鳥の群れとぶ美しい自然のなかに生きる根室市民です。
わたしたちは、たくましい開拓精神とゆたかな北方文化をうけつぎ、更に理想の郷土をきずくため、開基100年に当たりこの憲章を定めてあすへの誓いといたします。
1.郷土を愛し、美しいまちをつくります。
1.健康で働き、豊かなまちをつくります。
1.教養をたかめ、文化のまちをつくります。
1.きまりを守り、住みよいまちをつくります。
1.生活を楽しみ、明るいまちをつくります。
1.北方領土の復帰をはかり、平和なまちをつくります。
根室の花、鳥、木、スポーツ

市の花 ユキワリコザクラ

市の木 千島桜

市の鳥 白鳥

市のスポーツ 卓球
市章

大正14年2月13日に制定されたものを市制施行後も引き続いて市章としました。
カタカナの「ロ」字6個を円形において「ムロ」を表し、中央の「ネ」字の端と連携をとって「ネムロ」とし、赤色は光り輝く未来への発展を表したものです。
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更新日:2018年03月01日