根室市水道施設耐震化計画を策定しました

 近年、わが国では大規模な地震が度々発生しており、平成23年3月に発生した 東日本大震災等では水道施設が甚大な被害を受け、広範囲で長時間に及ぶ大規模な断水が生じたところです。

 厚生労働省では、「新水道ビジョン(平成25年3月)」において、強靭な水道を目指すべき方向性の一つとし、自然災害等による被災を最小限にとどめる強いしなやかな水道を理想に掲げており、水道施設の計画的な耐震化が求められています。

 当市では平成26年度に「根室市水道ビジョン」を策定し、水道施設の耐震化に係る取り組みとして、災害に強くかつ被害が発生しても柔軟に対応できることを意味する「強靭」の観点から、今後の水需要の減少や施設の更新需要の増大などの環境変化を踏まえ、地域の特性に応じた取り組みを進めてきました。
 この間、太平洋沖における大規模な地震・津波の発生が高い確率で想定される中、平成30年9月には胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7(最大震度7)の北海道胆振東部地震が発生したところであり、地震による被害を最小限にとどめ確実な給水の確保を図るため、強靭な水道施設を構築するための耐震化対策は極めて重要となることから「根室市水道施設耐震化計画」を策定しました。

 

この記事に関するお問い合わせ先

建設水道部水道課

〒087-8711
北海道根室市常盤町2丁目27番地
根室市役所 地下1階
電話番号:0153-23-6111(代表) ファックス:0153-23-6145

水道課へのお問い合わせはこちら


更新日:2022年02月28日