災害時情報提供災害が発生した際に、避難所開設状況や道路通行止めの情報などを提供します |
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避難所開設状況現在開設中の避難所をお知らせしています |
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開設中の避難所 |
道路通行止め状況通行止め箇所を迂回して、避難施設等へ避難してください |
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通行止め道路通行止め箇所 |
地図上に示す記号の凡例 |
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応急給水場所断水時などに臨時で開設する給水ポイント |
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携帯電話等充電場所停電時などに臨時で開設する充電ポイント |
津波災害警戒区域(基準水位)北海道が令和3年11月に公表した津波災害警戒区域図に基づき、津波による浸水想定区域及び建物等に衝突した際のせり上がり高さを加えた水位(基準水位)を、地盤面からの高さ(水深)ごとに色分けしています |
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20.0m以上の区域 |
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10.0m〜20.0m未満の区域 |
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5.0m〜10.0m未満の区域 |
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3.0m〜5.0m未満の区域 |
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0.5m〜3.0m未満の区域 |
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0.5m未満の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所災害の危険性があり、避難した人が、災害の危険性が無くなるまで滞在する施設です。また、災害により自宅等に戻れなくなった場合に、一定期間、避難生活を送るための施設です。 |
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津波指定緊急避難場所津波発生時、切迫した災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。 |
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待避所大雨・高潮・高波などで災害が小規模又は局地的な場合や、暴風雪・停電・火災発生時などの一時待避、又は指定避難所を補完する場合などに、状況により必要に応じて臨時的に開設する施設です。避難情報を発令した場合などに、状況に応じて臨時待避所として開設する場合があります。 |
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防災行政無線気象警報や避難情報などの緊急情報を、屋外スピーカーからの一斉放送により、迅速に広く伝達するための無線放送設備です。 |
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ヘリポートドクターヘリ等の場外離発着場です。 |
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通行止め位置災害時等に通行規制を行う場合の通行止箇所です。 |
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避難路津波等の災害から避難するための道路です。 |
局地的な集中豪雨や地震などにより、がけ崩れや土石流等が発生するおそれのある区域を、警戒種別ごとに以下のように色分けしています。 |
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土砂災害警戒区域土砂災害が発生した場合、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域で、警戒避難体制を特に整備すべき区域 |
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急傾斜地の崩壊 |
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土石流 |
土砂災害特別警戒区域警戒区域のうち、建築物に損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域で、一定の開発行為の制限や居室を有する建築物の構造が規制される区域 |
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土砂災害特別警戒区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所災害の危険性があり、避難した人が、災害の危険性が無くなるまで滞在する施設です。また、災害により自宅等に戻れなくなった場合に、一定期間、避難生活を送るための施設です。 |
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指定緊急避難場所切迫した災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。 |
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待避所大雨・高潮・高波などで災害が小規模又は局地的な場合や、暴風雪・停電・火災発生時などの一時待避、又は指定避難所を補完する場合などに、状況により必要に応じて臨時的に開設する施設です。避難情報を発令した場合などに、状況に応じて臨時待避所として開設する場合があります。 |
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防災行政無線気象警報や避難情報などの緊急情報を、屋外スピーカーからの一斉放送により、迅速に広く伝達するための無線放送設備です。 |
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ヘリポートドクターヘリ等の場外離発着場です。 |
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通行止め位置災害時等に通行規制を行う場合の通行止箇所です。 |
高潮浸水想定区域(想定最大規模)水防法に基づき、高潮による浸水想定区域及び浸水した場合に想定される水深を、浸水深ごとに以下のように色分けしています |
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0.5m〜3.0m未満の区域 |
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0.5m未満の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所災害の危険性があり、避難した人が、災害の危険性が無くなるまで滞在する施設です。また、災害により自宅等に戻れなくなった場合に、一定期間、避難生活を送るための施設です。 |
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指定緊急避難場所切迫した災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。 |
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待避所大雨・高潮・高波などで災害が小規模又は局地的な場合や、暴風雪・停電・火災発生時などの一時待避、又は指定避難所を補完する場合などに、状況により必要に応じて臨時的に開設する施設です。避難情報を発令した場合などに、状況に応じて臨時待避所として開設する場合があります。 |
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防災行政無線気象警報や避難情報などの緊急情報を、屋外スピーカーからの一斉放送により、迅速に広く伝達するための無線放送設備です。 |
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ヘリポートドクターヘリ等の場外離発着場です。 |
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通行止め位置災害時等に通行規制を行う場合の通行止箇所です。 |
洪水浸水想定区域水防法の規定により定められた想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域及び浸水した場合に想定される水深を、浸水深ごとに以下のように色分けをしています |
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5.0m〜10.0m未満の区域 |
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3.0m〜5.0m未満の区域 |
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0.5m〜3.0m未満の区域 |
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0.5m未満の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
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指定避難所災害の危険性があり、避難した人が、災害の危険性が無くなるまで滞在する施設です。また、災害により自宅等に戻れなくなった場合に、一定期間、避難生活を送るための施設です。 |
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指定緊急避難場所切迫した災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所です。 |
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待避所大雨・高潮・高波などで災害が小規模又は局地的な場合や、暴風雪・停電・火災発生時などの一時待避、又は指定避難所を補完する場合などに、状況により必要に応じて臨時的に開設する施設です。避難情報を発令した場合などに、状況に応じて臨時待避所として開設する場合があります。 |
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防災行政無線気象警報や避難情報などの緊急情報を、屋外スピーカーからの一斉放送により、迅速に広く伝達するための無線放送設備です。 |
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ヘリポートドクターヘリ等の場外離発着場です。 |
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通行止め位置災害時等に通行規制を行う場合の通行止箇所です。 |
避難情報等警戒レベル一覧表 |
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警戒 レベル |
状況 | 住民がとるべき行動 | 行動を促す情報 |
5 | 災害発生 又は切迫 |
命の危険 直ちに安全確保! |
緊急安全確保※1 |
〜〜〜<警戒レベル4までに必ず避難!>〜〜〜 | |||
4 | 災害の おそれ高い |
危険な場所から全員避難 | 避難指示 |
3 | 災害の おそれあり |
危険な場所から高齢者等は避難 | 高齢者等避難※2 |
2 | 気象状況悪化 | 自らの避難行動を確認 | 大雨・洪水・高潮注意報 (気象庁) |
1 | 今後気象状況悪化 のおそれ |
災害への心構えを高める | 早期注意情報 (気象庁) |
気象庁が発表する津波予報の区分 |
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種類 | 発表される津波の高さ | 想定される被害と 取るべき行動 |
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数値での発表 (予想の区分) |
巨大地震の 場合の発表 |
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大津波警報※ | 10m超 (10m<予想高さ) |
巨大 | 木造家屋が全壊・流失し、人は津波による流れに巻き込まれます。 沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。 |
10m (5m<予想高さ≦10m) |
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5m (3m<予想高さ≦5m) |
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津波警報 | 3m (1m<予想高さ≦3m) |
高い | 標高の低いところでは津波が襲い、浸水被害が発生します。人は津波による流れに巻き込まれます。 沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。 |
津波注意報 | 1m (0.2m<予想高さ≦1m) |
海の中では人は速い流れに巻き込まれ、また、養殖いかだが流失し小型船舶が転覆します。 海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。 |