在宅酸素療法時の火気取扱いに注意!

酸素吸入中の患者さんの喫煙により、酸素濃縮装置のチューブにライターの炎やたばこの火が引火して、大火傷、あるいは焼死などを起こした事例が発生しております。

酸素は燃焼を助長する支燃性の物質です

在宅酸素

たばこの火を近づけた状態。

在宅酸素

酸素吸入中に喫煙するとこのように燃焼します。

酸素自体は燃えませんが、燃焼を助長する支燃性物質のため、たばこのような小さな火でも急激に燃え上がります。

在宅酸素

 一旦発火すると酸素を止めない限り燃え続け、衣服に燃え移っていきます。

酸素吸入時の注意

1 酸素吸入中は、絶対に火気を取扱わない

2 酸素吸入中は、禁煙を徹底する

3 酸素吸入中は、喫煙中の人にも近寄らない

4 火気を取扱う場合や喫煙する場合は必ず酸素の供給を停止してから行うこと

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更新日:2018年03月23日