モグモグ期(7,8ヵ月頃)の離乳食

上手にゴックンできるようになったら、次は食べ物を舌と上あごでつぶして食べられるようになることが目標です。

食べ物の形状と固さ

形状

前半:粒が少し残るジャム状

後半:細かいみじん切り

固さ

絹ごし豆腐(舌と上あごでつぶせるくらい)

食事回数

2回

食べられるようになる主な食材

とろみのつけかた

 新しい食材をはじめるなかで、ささみや鮭、マグロなどパサパサとした食感のものが登場します。食べにくそうなときは、とろみをつけてあげましょう。とろみをつけるには、色々な方法があるので、作りやすい方法を選んでください。

 

・片栗粉でとろみをつける

 片栗粉1:水2の割合で水溶き片栗粉を作ります。

 材料を煮立たら、いったん火を止め、水溶き片栗粉を加えよく混ぜます。

 (電子レンジの場合)

 耐熱容器に片栗粉小さじ1/2と水大さじ3を入れてよく混ぜます。※水はだし汁等でも可

 電子レンジで5~10秒加熱し、かき混ぜるを数回繰り返し、好みのとろみになったら食材にまぜます。

 

・ベビーフードでとろみをつける

 「とろみのもと」をつかうと出来上がった離乳食にふりかけてまぜるだけで、とろみがつきます。

 「ホワイトソース」もとろみづけに使えます。

 

・とろみのある食材でとろみをつける

 ヨーグルトやつぶしたじゃがいも、バナナなどとろとろとした食材をまぜるだけでもとろみがつきます。

中だるみで食べる量が減ることも

 この時期の赤ちゃんは、ひとりすわりができるようになったり、ずりばいやハイハイができるようになったりと、体を動かせる範囲が広がります。

 そのため、離乳食への興味が薄れ、食事の時間が退屈に感じて、食べてくれなくなってしまう赤ちゃんも。

 無理に食べさせても、機嫌が悪くなって逆効果なので、食べない日は無理せず、母乳やミルクをおなかいっぱい飲ませてあげましょう。

 新しい食材や新しい味付けを試してみると、また離乳食に興味がむくかもしれません。大人の料理で赤ちゃんも食べられるものであれば、味を薄めて食べさせてあげてもよいでしょう。

ベビーフードの利用について

 大人の食事に加えて、赤ちゃんの離乳食を毎日いちから作るのは大変なことです。市販のベビーフードも上手に活用しながら進めていきましょう。

ベビーフードの上手な使い方

・調理に手間のかかる食材を使いたいとき
・献立をもう1品増やしたいとき
・調味を手軽にしたいとき
・不足しがちな栄養素を補いたいとき
・献立に変化をつけたいとき
 

ベビーフードを与える際の注意点

・味見をして食材の固さや熱さを確認する
・食べ残しは与えない
 

災害のための備蓄を

 災害時などで食糧が思うように手に入らない状況では、赤ちゃん用の食事が用意しづらいことがあります。非常時持ち出し用品にもベビーフード・粉ミルク等を用意しておきましょう。
 

この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部保健課

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更新日:2021年06月08日