「学校における働き方改革のための業務改善計画」を策定しました。

 この計画は、教員の多忙化が大きな社会問題となっている中、国の「学校における働き方改革」及び北海道教育委員会が策定した「北海道アクションプラン」を基に、根室市における教員の働き方改革を進め、教員一人ひとりが子どもたちに向き合う時間を確保し、授業や授業準備に集中し、健康でいきいきと働きがいを持って勤務しながら、学校教育の質を高める環境を整えるために策定しました。

【計画の目標】

  平成30年度~32年度を期間として、達成すべき目標を設定
 1週間当たりの勤務時間が60時間を超える教員を全校でゼロにします。

【本計画の主な取組】

学校閉庁日の設定
 長期休業期間中に「学校閉庁日」を設定します。
・ 夏休み:夏休み中の3日間で学校が設定します。
・ 冬休み:年末年始の6日間(12月29日~1月3日)
・ 基本的に職員は出勤せず、部活動も行いません

 部活動休養日等
 全ての部活動で休養日等を完全実施します。
・ 休養日は、毎週1日以上、土日・祝日は月1日以上及び学校閉庁日(大会等の場合は別の日に振替)
・ 活動時間は、平日2~3時間程度
・ 土日・祝日、長期休業期間中は半日程度(大会直前や試合、合宿等を除く。)
・ 競技団体等に大会やコンクール等の見直しを要請

 コミュニティ・スクールの導入促進
 学校を核として、地域全体で子どもの学びや成長を支える取組を進めます。

 業務負担の軽減
 民間団体等からの学校への依頼について、学校の負担軽減に向けた協力を要請します。
・ 作文や絵画コンクール等への出展
・ 家庭向け配布物

【保護者・地域の皆様へのお願い】

 教員が、子どもたち一人一人の力を最大限に伸ばすためには、長時間勤務を解消し、健康で意欲的に授業や授業の準備ができる環境づくりが重要です。皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育総務課

〒087-8711
北海道根室市常盤町2丁目27番地
根室市役所 3階
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更新日:2018年07月23日