<目的・歴史>
根室市の金刀比羅神社は、日本の北方漁業開発の祖であり根室漁場を開いた豪商・高田屋嘉兵衛が1806年に海上安全と漁業・産業の振興、民生の安定を祈願して金刀比羅大神を奉斎したのが創祀とされる。
例大祭は大正8年から祭典日を8月10日と定め、前後3日間の現在の例大祭の形が出来上がった。現神輿は総重量1.5tもあり、豊かな漁業資源に恵まれ盛隆を誇った根室を象徴し「こんぴらさんのおまつり」と親しむ根室市民のシンボル的存在となっている。四祭典区ごとの山車と金棒の競演は、海上安全と町の盛隆を祈願し、全道に誇る例大祭の伝統は、根室の文化財として現在に引き継がれている。
<時間>
毎年8月9日〜 11日
<場所>
根室市内
<行事内容>
○9日
13:00 〜 「奉納剣道・柔道大会」
17:00 〜 「宵宮祭儀」
18:30 〜 「四祭典区山車競演」
○10日
10:00 〜 「本祭儀」
12:30 〜 「御神輿本宮発御」
15:50 〜 「御神輿御旅所着御」
18:30 〜 「四祭典区先太鼓と金棒競演」
15:50 〜 「演芸」
○10日
11:45 〜 「御旅所発御祭儀」
12:30 〜 「御神輿御旅所発御」
15:15 〜 「御神輿本宮還御」
北海道三大祭りのひとつ