「根室市一般廃棄物処理基本計画」及び「根室市分別収集計画」

1.目的

 国の循環型社会形成推進基本法に基づく地方公共団体の責務を踏まえ、循環型社会の形成を推進するための総合かつ計画的な施策を根室市一般廃棄物処理基本計画及び根室市分別収集計画に定め、廃棄物の3R《リデュース(減量化)・リユース(再利用)・リサイクル(資源再生)》をスローガンに、市民・事業者・行政が協働し、当市が将来にわたり発展するために欠くことができない天然資源と環境の保全を図ることを目的とする。
各計画については次のリンクをご覧ください。

2.事業期間

平成22年4月1日〜平成32年3月31日 10ヵ年計画
 平成17年度に策定した根室市一般廃棄物処理基本計画を平成21年度に改正し、その計画期間である平成22年度から平成31年度までの10ヵ年を計画期間と定める。なお、概ね5年、または諸条件に大きな変動をきたした場合、必要に応じて見直すこととする。

3.目標

  • 資源化率  (環境省基本方針の目標 24%)
    平成20年度 9.9% ⇒ 平成31年度 28.8%
  • 最終処分量
    平成20年度 1日当たり17.28トン(6,306トン) ⇒ 平成31年度 1日当たり9.87トン(3,543トン)
  • 結果既存の埋立処理場が3年延命 (終了年度 平成25年度⇒平成28年度)

4.目標を達成するための主な施策

(1)収集ごみにおける新たなリサイクル品目の設定 

新たなリサイクル品目の設定表
現行(2品目) 新たに加えるリサイクル 7品目
空き缶、ペットボトル ガラスビン、紙製容器包装、段ボール、雑紙、新聞・雑誌、プラスチック製容器包装、発泡トレー

(2)収集ごみにおける収集体制の変更

収集体制の変更表
現行
種別
現行
収集回数
変更後
種別
変更後
収集回数
増減
可燃ごみ 月8回 可燃ごみ 月8回 変更無
不燃ごみ 月4回 不燃ごみ 月2回 月2回減
空缶 月1回 空缶 月2回 月1回増
ペットボトル 月1回 ペットボトル 月2回 月1回増
プラスチック製容器包装 新分別 プラスチック製容器包装 (ペットボトルと同時回収) 月2回 月2回増
ガラスビン類 新分別 ガラスビン類 月1回 月1回増
紙製容器包装 新分別 紙製容器包装類、段ボール、雑紙、新聞・雑誌 月2回 月2回増
発泡トレー 新分別 発泡トレー 月1回 月1回増
月14回 月20回 月6回増

(3)ごみの減量・資源化に伴う10リットル袋の新設

 リサイクル品目の増加に伴いごみが減量されるため。また、少数世帯からの要望により新設します。

(4)前処理破砕施設の導入

 粗大ごみ・不燃ごみを破砕し減量・資源化を図ります。

(5)廃プラスチック類の不燃ごみから可燃ごみへの移行

 容器包装以外の廃プラスチック類をやゴム類等を可燃ごみとします。

(6)受け入れ困難物の指定

 廃タイヤ、石膏ボード・防腐剤の付着したもの、不燃性の建築廃材等の受入れを中止します。

(7)分別の強化  

  1. じん芥焼却場及び埋立処理場における監視・指導員の配置。
  2. 家庭系収集ごみの分別強化。
  3. 排出容器の制限
    家庭系収集ごみ=市指定袋以外の排出禁止
    事業系直接搬入ごみ=ダンボールや色付袋等での排出禁止

(8) 引越しごみ等の廃止

 ごみ減量化への意識の向上と料金形態の是正を図ります。

5.施策を具現化するための施設整備

  1. 根室市資源再生センター 改良
    平成22年度整備予定
    処理棟改良、ストックヤード拡充、発泡減溶機導入等
  2. 前処理破砕施設 新設
    破砕機導入、ストックヤード新設等
  3. 根室市埋立処理場 新設  (現埋立処理場内) 
  4. 根室市埋立処理場水処理施設改良
この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部 市民環境課

〒087-8711
北海道根室市常盤町2丁目27番地
根室市役所 1階
電話番号:0153-23-6111(代表) ファックス:0153-24-6272

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更新日:2018年03月30日