北方領土返還祈念シンボル像「四島のかけ橋」と「祈りの火」

四島のかけ橋写真

設置の目的

世界の平和を願い、世界の正しい秩序を求める中で、北方領土の占領を許すまいとする国民の強い願いと、祈りの心を結集し、北方領土が返還されるまでねばり強く、返還運動を続ける決意を象徴するために作られたもの。

北方四島を4つのブロックで表現し、それが互いに連なり合って大きなかけ橋となり、「領土返還を祈るゲート」を表現している。

また、灯火台には「祈りの火」が灯されている。この火は昭和47年5月15日祖国復帰を実現した、沖縄の南端に位置する波照間島で自然発火したもので、石垣島、那覇市を経て鹿児島から青年団体によるキャラバン隊により太平洋、日本海の両コースを通って各都道府県庁に立ち寄り根室納沙布岬まで運ばれたもので、「北方領土返還運動の火を絶やすな」という合言葉のもとに、現在も燃え続けている。

希望の道

希望の道写真

四島のかけ橋のかたわらに設けられた「希望の道」には全国各地から送られてきた石が敷きつめられている。

石は全国の青年、婦人、労働、宗教、市民団体などの諸団体と北海道の各市町村から送られたもので、北方領土の祖国復帰を願う全国民の固い意志を表してる。

概要

  • 名称:北方領土返還祈念シンボル像「四島のかけ橋」
  • 所在:根室市納沙布36-6 望郷の岬公園内
  • 大きさ:底辺の長さ35メートル、高さ13メートル、幅3~5メートル
  • 重量:171トン

利用のご案内

  • 見学自由
  • 駐車場:有(約80台)
この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 北方領土対策室

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北海道根室市常盤町2丁目27番地
根室市役所 2階
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更新日:2018年03月23日