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「自然と大地を
自由に走る」


根室サイクリング協会会長
斎 藤 宗 夫 さん (75)
        松ヶ枝町在住
平成11年5月号 


  今回は75歳にしてなお現役バリバリのサイクリストの斉藤宗夫さんに登場していただきました。
 長い間、根室サイクリング協会理事長としてサイクリングの普及拡大に努められ、今年の4月に会長に就任されました。
 サイクリングを始められた動機は?との問いに「30年前に体調を崩し、運動不足解消のために始めた」とのこと。昨年は4ケ月間で3、685qを走行。「過去には1日で260qを走ったこともある」と軽く語り、鍛えぬかれた自慢の健脚を見せてもらいました。
 現在、早朝のウオーキングで体調を整え春の訪れとともにペダルを踏み込む回数が増えてきているそうです。
 サイクリングを長く続ける秘訣は「無理せず、自分のペースで走る。1週間に1日休みの日を作るこれで30年以上続けてこれました」とのこと。しかし、ここ最近は奥さんに「私の身体のことを心配してか少しセーブするように言われているんですよ(笑)」と照れながら話してくれました。
 「汗の素晴らしさ、空気のおいしさ、四季折々の風景。身体で感じることができるサイクリングをもっと多くの人に知ってもらいたい。とくに根室の子供たちには自然と大地を自由に走る楽しさを体験してもらいたい」とサイクリングにかける思いを熱っぽく語ってくれました。
 斎藤さんは87年に南部賞を受賞しました。根室で開かれた全道サイクリング大会の事務局長を担当したり、北方領土返還祈願望郷ラインサイクリングの先導役をつとめるなど、実践と指導の実績が認められたことによるものです。32年、ロス五輪の三段飛びで優勝した南部忠平さんが根室の体育功労者1人を毎年顕彰している重い賞です。
 今後は、全道各地で開催されるサイクリング大会に「体力の続く限り参加したい」と自転車とともに人生を走り続ける斎藤さんの力強い決意で結んでくれました。


 
【プロフィール】

 ■さいとう むねお(75)
大正13年1月30日生まれ
妻と二人暮らし。
平成11年度から根室サイクリング協会会長に就任。

 
 
【インプレッション】

 書道塾を開きたくさんの生徒 の指導をする傍らサイクリング 協会の会報作りなど忙しい毎日。
 私の初めての取材にも、快く引き受けてくれました。



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