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「夢は移植コーディネーター」

根室市柏陵中学校二年
分部 史織さん
(宝林町在住)
平成11年12月号 



  今月は今年の9月20日、札幌市で開かれた『少年の主張全道大会』で見事に最優秀賞(北海道知事賞)の栄冠に輝いた、柏陵中学校2年の分部史織さんをご紹介します。
 この大会は、今年で21回を数え、札幌市及び14の支庁地区の激戦を勝ち抜いてきた代表者、男子6名、女子10名の中学生で行われました。初めて出場した全道大会。「ほかの人の発表がとても素晴らしくて、自信がなくなっちゃた(笑)」とはにかみながら話してくれた分部さん。大会当日は体調があまり良くなかったそうですが、気力を振り絞り力一杯発表できたとのこと。
 大会前に手術をして、主治医から特別外泊許可をもらってこの大会に臨んだ頑張り屋さんです。
 分部さんの主張は、臓器移植を待ち受ける患者のつらい気持ちを深く理解しながら、自らも過去に角膜移植の恩恵にあやかった経験をふまえ、わが国でも一日も早く人の脳死による臓器移植の出来る環境が作られるべきとの内容。
 この主張を知った道内の盲学校の生徒から『分部さんの活動を新聞で知り、感動しましたこれかも頑張って下さい!』と激励の電話や点字のお手紙がたくさん届いたそうです。

                                                                        
 「私と同じようなハンディを持つ人たちに自分の主張を理解してもらい、感動してくれた事を知りとても幸せです。」とこれからも自分の体験したことや感じたことを一つの主張として取り組んでいきたいと力強く話してくれました。
 「以前は看護婦さんになりたかったんですが、この大会の原稿を作っていくうちに移植医療の大切さ必要性などを感じました。大人になったら移植コーディネーターになりたいですね」と将来の夢を語ってくれました。最後に学校から帰ってくると大好きなペニシリンのCDを聴くことが楽しみという可愛い中学生の一面を見せてくれた分部さんでした。


 
【プロフィール】

 ■分部 史織さん(13)
昭和61年1月8日生まれ

ご両親と、二人の弟さんの5人暮らし。
趣味は音楽鑑賞。

 
 
【インプレッション】

 分部さんの発表した原稿を読ませていただき、とても豊かな心に感銘。紙面にスペースが少なく発表原稿を子掲載できないのが残念です。
 しかし、主催団体のホームページで発表内容がご覧になれます。
(12月まで)是非アクセスを!
アドレス
http://www.tokeidai.co.jp/ikuseikyo/
 




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