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平成29年 保健だより4月号

「もっと自分を大切に〜乳がん検診のすすめ〜」




「若かろうが年をとっていようが、乳がん検診は受けたほうがいい。」

これは、乳がん治療をされた北斗晶さんの言葉です。乳がんは検診で発見される場合と、自身がしこりに気づいて受診する場合があります。どちらにしても自分自身の体に関心がなければ、発見されることはありません。

乳がんの場合、30代から発症が増え始め、40代後半から50代でピークを迎えます。30代から50代の女性といえば、仕事、家事、趣味活動に忙しい時でもあり、自身の体と向き合う時間が少ない時期であります。そして、忙しい毎日が過ぎ、一息ついた頃の70代での乳がんの発症が少なくなるかと言えば、けしてそうではありません。日本では16人に1人の女性が乳がんにかかると言われています。若かろうが年をとっていようが、乳がん検診は受けたほうがいい。まさにこの言葉の通りです。

乳がんに限らず、がんの進行は様々です。がん検診は、自分の健康を確認するために受ける、そして万が一異常が見つかっても、命に関わるようなレベルになる前に対処できるので、定期的に受ける意味があるのです。



                    

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