ホーム専門情報イベント情報へくらしの情報へ根室市の情報へお問い合わせはこちらから
現在の位置: ホーム > 専門情報 > 広報ねむろ > 広報ねむろ 記事
根室市−黒部市

友情の絆さらに強く

 昭和51年に北洋漁業を通じて深い関係がある黒部市と姉妹都市提携を結び、 今年で25周年を迎えました。 今月号はこの黒部市との交流のあゆみをご紹介します。  


黒部市とのつながり
 根室市と黒部市との交流は古く、 明治初期に大勢の黒部の人たちが北洋を漁場とした漁業を営むため根室を拠点として活動。
 北洋漁業開拓のため根室を訪れたのが、 その交流の始まりです。
 今では根室市に定住する黒部出身者の人たちも多く、 二世三世も含め根室市の産業経済発展の原動力として活躍しています。
 また、 黒部市には北方領土の引揚者も多く、 北陸における北方領土返還運動の拠点として積極的な活動を展開しています。   


姉妹都市提携へ
 根室市と黒部市は以前から友好親善関係の確立を目指し、 機会あるごとに姉妹都市実現の努力を重ねてきました。
 昭和51年、 両市の機運も高まり同年10月に根室市の代表が黒部市を訪問し姉妹都市提携調印式が行われました。
 この提携により、 両市の交流は積極的な展開をみせ、 児童生徒の交流、 スポーツや文化団体の相互訪問、 芸術文化作品の展示会、 議会や青年会議所など各界、 各層にわたる交流がとぎれることなく行われています。


災害時姉妹都市相互応援協定締結
 根室市は地震多発地帯であり、 平成6年の 「北海道東方沖地震」で建物、 道路の損壊や津波による家屋浸水など市民生活はもちろん市中経済にも甚大な被害を及ぼしました。
 平成11年、 黒部市から 「姉妹都市である根室市と災害時の応援体制に関して相互協力したい」 との提案があり、 同年11月、 黒部市役所において 「災害時における姉妹都市相互の応援に関する協定」 を締結しました。 この防災協定は、 地震や津波などの自然災害が発生した場合、 互いに食糧や飲料水、 医薬品、 資機材のほか、 職員やボランティア派遣などを迅速に行う内容です。
 この協定が締結されたことにより、 根室市の防災対策の強力な基盤が築き上げられました。  


有効都市盟約書「友情の絆」
 黒部市とは昭和51年の姉妹都市提携以来、 教育、 文化、 スポーツ、 議会や青年会議所など各界、 各層にわたり交流が行われています。
 今年で姉妹都市提携25周年の節目を迎え、 新世紀の橋渡しとしてさらなる交流と親善を深めるため、 新たな盟約書 「友情の絆」 の調印式が8月11日、 根室市で行われました。
 黒部市側からは黒部市長、 議会議長ら11名が訪問団を組織して参加。 根室市からは藤原市長をはじめとする関係者約100名が参加しました。
 黒部市・根室市の両市議会議長の立ち合いもとで、 藤原市長、 荻野黒部市長が友情の絆と書かれた盟約書に調印し、 両市の友好関係の一層の発展を誓い合いました。


姉妹都市黒部市との
交流のあゆみ

黒部市ガイド
 黒部市は富山県の北東に位置し、 東は宇奈月町、 北は黒部川を隔てて入善町に、 南は布施川を隔てて魚津市に接しています。
 土地の大半は、 黒部川の扇状地帯による豊かな平野で水稲、果樹、 野菜の栽培に適しています。
 また、 水質は極めて良質で工業用地として最適であり、 工場の立地や住宅地としても適しています。
 黒部市の人口は3万7千人。 根室市より約4千人多く、 財政的にも豊かで、 市の予算の半分以上は市税を中心とした自主財源でまかなわれています。
 面積は約86と根室市の6分1ですが、 のどかな田園風景のなか、 高橋川のせせらぎに沿って、 昭和63年から整備がすすめられている黒部市総合運動公園16haの広さに、 温水プール、 総合体育センター、 美術館や噴水、自然観察水路、 芝生の遊び場、植物園などが整備されています。
 また、 資源と労働力に恵まれた黒部市には、 YKKなど高い技術力をもつ企業郡が集積しています。

前にもどる ページの先頭へ



ホーム | サイトマップヘルプご意見・ご要望 

【分野別メニュー】 専門情報 | イベント情報 | くらしの情報 | 根室市の情報

〒087-8711 北海道根室市常盤町2丁目27番地 電話 0153-23-6111(代表)
メール
ホームページについてのお問い合わせは、総務部情報管理課まで

Copyright (c) nemuro city All Right Reserverd.