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「ロシア人との触れ合いを
          大切にしたい」

根室インフォメーションセンター職員
 佐々木 雅史 さん 
           (岬町在住)  

平成14年3月号 



 花咲港にある 「根室インフォメーションセンター」 は、 来航するロシア人に根室の生活習慣について理解を深めてもらうことと、 上陸中の利便性を図るためロシア語による各種情報を提供し、 根室市民とロシア人のふれあうコミュニティの場として、 平成4年8月に開設しました。
 今月は、 この施設で花咲港に上陸するロシア人の対応に活躍している佐々木雅史さんをご紹介します。
 インフォメーションセンターに着任したのが昨年の9月。 「4年前に輸入海産物の仕事の関係で、 1年間根室に住んでいました。 街の雰囲気や公共施設の場所もある程度分かっていたので、 特に戸惑うことはなかったですね」 と日常業務も手馴れたもの。
 ロシアという国に興味を持っていた佐々木さん、 10年ほど前からロシアとの海産物貿易に携わり、 北海道とサハリンとを行き来するうちにロシア語をマスターした努力家でもあります。
 インフォメーションセンターを利用するロシア人は、 ピーク時と比べると少なくなったものの、 現在は1日平均6〜7人が利用しているそうです。
 サハリン出身の妻アンナさんに協力してもらいながら、 センターを訪れるロシア人の対応に追われています。
「最近は、ヨーロッパやウクライナからのロシア船員が多いですね。 よく尋ねられるのが、 『日本人形はどこで売っているのか』、 『博物館はどこにあるのか』 など日本の文化に興味があるようですね」。
 インフォメーションセンターを利用するロシア人のために、 モスクワの新聞や雑誌などが備えられています。 特に好評なのがロシアのテレビニュース。 毎日、 佐々木さんが自宅で録画したものを流しています。
 「これからもロシア人との触れ合いを大切にし、 親身になって対応していきたい」 と話す佐々木さんでした。

                                                                          


   
【プロフィール】
■佐々木雅史さん (43)
昭和34年3月26日生
  札幌市出身、 奥さんと
娘さんの3人家族。
趣味は読書。
     
 
       【インプレッション】
 根室に着任するまでの佐々木家の会話はロシア語でしたが、 一人娘のナオミちゃんが市内保育園に通いだしたため、 現在はロシア語と日本語の2カ国語が飛び交っているそうです。




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