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「心に残る感動を」


伊 藤 泰 通さん
          明郷在住 
 

  根室市観光協会とタイアップし、牧場内の風景を専任ガイドが案内したり、また、搾乳や哺乳など普段の生活では味わうことのできない農業体験を行っている伊藤牧場。
 今月は、この牧場を経営している伊藤泰通さんをご紹介します。
 今年の7月からスタートした牧場ガイド、多い日には70人以上の観光客が利用しているそうです。
 「道外の観光客が多いですね。北海道の牛乳が飲みたかったと訪れるんですが、オスでも乳が出ると思っている人がいるんです。メス牛で、それも子牛を生まなければ乳が出ないんですよ(笑)」
 子どもたちから『牛乳はどの機械で作るの?』とよく質問されるらしい。パック入りの牛乳しか知らない子どもたちに、搾乳体験などで心に残る感動を与えたいと語る。
 広大な敷地を持つ伊藤さん。自然の道を体験できるように散策路を整備し、旧国鉄の標津線跡や旧日本陸軍の軍馬基地跡など根室の歴史を探訪できるように工夫したり、徒歩で牛の放牧地に入ることができるようにした。「都会から訪れる人の癒しになれば」と話す。

                                                                
 牧場見学のほかに、根室の自然や観光のことなどを尋ねる観光客が多い。「夏休みとあって、多くの観光客が立ち寄ってくれるのは嬉しいのですが、牧場ガイドより忙しいですね。根室の観光案内所的な役割を担っていると思います」
 根室の観光PRについては、常駐の専任ガイドが対応してくれるので助かるとのこと。
 本業の酪農経営は、家族の応援で順調のようです。その分、牧場ガイドに力を入れることができ、家族に感謝したいと伊藤さん。
 消費者との交流を大切にし、大人から子どもまで楽しめる牧場にしたいと夢は広がります。
 最後に、生産中心の牧場から、消費者との交流のある牧場への転換を図るため、自家の牧場を最大限に生かしていきたいと意欲を語ってくれました。

 


 
【プロフィール】

■伊藤 泰通さん(36)
 昭和39年6月30日生ご両親と祖父の4人暮らし旅行先で牛に関するグッツを集めることが趣味。

  
 
【インプレッション】

 自宅前に売店を自費で建設。趣味である牛のグッツや牛乳の販売をしています。「将来的には、根室産の牛乳を消費者のみなさんに提供したい」と意気込みを語ってくれました。



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