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「お年寄りの笑顔が
 大きな支え」



セカンドルーム・NOW会長
下 村 真 琴
         光洋町在住
平成12年11月号 



 近年、学生をはじめとした多くの若者が、様々なボランティア活動に関わっています。  今月は、市内の福祉施設を訪問しボランティア活動を続ける『セカンドルーム・NOW』会長の下村真琴さんをご紹介します。  下村さんがボランティア活動を始めたのは、中学3年生のときに友だちに誘われ、生徒会のボランティア委員会に入ったことがキッカケだそうです。  高校では、生徒で組織する『ボランティアサークル組み木』の一員として、活躍してきました。  その後、仕事や進学などで地方へ出ていった仲間が根室にもどり、地元に根をおろして本格的に奉仕活動を始めたいということで、友達を誘い『セカンドルーム・NOW』(ボランティアサークル)を昨年の10月に結成。現在、11名の会員は、それぞれ会社の休日を利用し、老人福祉施設の訪問など積極的に活動しています。  「お年寄りを、理解しあえない年代ととらえがちな私たちですが、施設訪問活動を通して、身近かな存在として感じとることができました」回数を重ねるうちにお年寄りたちとの親しみは一層深まりを見せるとのこと。  「ほめてもらうためにやっているわけではありませんが、お年寄りの笑顔が大きな支えですね」と微笑む。
 その半面、仕事がら(下村さんは、美容師のインターン)髪の毛が金髪のため、初体面のお年寄りはビックリするらしいですが、何度か話しをするうちに、自分たちの活動を心から理解してくれるとのこと。  下村さんの目標は、自分たちの主催事業を開くこと。しかし、現実には、他団体から事業参加の協力要請があり、それに時間をとられるので、なかなか実現できないのが悩みだそうです。  「自分たちの出来る範囲で、少しでも社会に役立てることができれば嬉しいですね。これからも息の長い奉仕活動を続けていきたいと思います」と笑顔で語ってくれました。
 


 
【プロフィール】

 ■下村 真琴さん(22)
 昭和53年11月27日生
 ご両親と弟さんの4人暮らし。
 趣味は読書と音楽鑑賞。

   

 
【インプレッション】

 現代的な若者の姿ですが、落ちついた考え方と熱意は、長年奉仕活動で培われたものであると感じました。NOWでは会員を募集しています。青少年ホームまで連絡を。




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