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■ラクスマン来航の歴史的意義

アダム・ラクスマン(市立函館図書館蔵)
 日本史上では、ラクスマンの来航は、江戸幕府の外国に対する通交・通商政策、国防政策などを方向づけた、重要な出来事です。この時は、老中松平定信が幕 府の実権を握っていました。定信の前の田沼意次は、蝦夷地を開発してロシアと 交易しようとも考えていましたが、定信は対外関係に対しては慎重でした。しか し、ラクスマン来航によって、北方に強い関心を示すことになりました。 大黒屋光太夫と磯吉は、江戸の薬草園で生涯を送りましたが、蘭学者などと交流があ り、日本の洋学の発展に大きく貢献しました。
 世界史上では、この直前にフラ ンス革命が起こり、ロシアは直接的な影響を受けませんでしたが、ロシアのヨーロッパへの武力進出、パーベル1世暗殺などがあり、ラクスマンの交渉は1804年のレザノフの長崎来航まで、生かされませんでした。
アダム・ラクスマン(市立函館図書館蔵)

ラクスマンの根室来航江戸時代の日本とロシア漂流民大黒屋光太夫
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