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「いつも笑顔で」


「道立北方四島交流センター」
説明員

加藤 珠江 さん
       
 西浜町在住
平成13年2月号 


 今月の7日で1周年を迎える北方四島交流センター。
 今回は、この施設の説明員として勤めている加藤珠江さんをご紹介します。
 生まれは根室市、地元の高校を卒業後、市内官庁の臨時職員として勤務していたところ、ある日ふと目にした新聞に北方四島交流センターの説明員募集を知り応募。
 「祖父母が多楽島、国後島出身ということもあり、新しくできる北方領土の施設には、とても興味がありました。元島民三世の私としては、北方領土に携わる仕事ができて嬉しいですし、微力ですが少しでも領土返還に貢献できればと思っています」と意欲を語ります。
 デスクワークから施設案内と仕事の環境が変わり、最初は不安などあったようですが、同僚とお互い刺激しあいながら充実した1年だったとのこと。
 普段なにげなく見ていた領土関係のニュースも「この職場に入ってから、特に敏感になりましたね。新聞、テレビなど目まぐるしく変わる報道に毎日が勉強の日々です」と情報収集は欠かせないと話します。
 この1年で3万6千人以上の方が北方四島交流センターを訪れています。来館者に心掛けていることを伺うと「いつも笑顔を忘れず、分かりやすく、親切に説明することを心掛けています」。
 しかし、国内外を問わず、あらゆる年齢層の人が来館します。そのため、思いがけない質問も飛び出しますので、「どんな質問にも即座に答えられるよう頑張りたい」と意気込む。
 毎年、ビザなし交流で多くの北方四島在住ロシア人がこの施設を訪れます。「いま、ロシア語を勉強中なんです。施設見学されるロシア人の方に、自分の言葉(ロシア語)で説明できるようになりたいですね」とチャレンジ精神旺盛なところも。最後に、「一度は祖父母の地、北方領土に行ってみたい」と夢を語る加藤さんでした。


 
【プロフィール】

     ■加藤 珠江さん(23)

      昭和52年8月23日生
      ご両親と3人暮らし。
      趣味は読書と音楽鑑賞。  
 
【インプレッション】

 こちらの質問に丁寧に答えてくれました。さすが説明員。「祖父母から聞いた島の話を一人でも多くの人に伝えていきたい」と話す優しい笑顔が印象的でした。



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