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―――あなたの一番身近な相談員です―――
 民生委員児童委員は悩みごとを抱えて困っている方の良き相談相手となり、地域福祉のため日夜活動しています。



●地域の身近な支援者
 現在根室市では、 66名の民生委員児童委員、 子どものことを専門に担当する3名の主任児童委員が、根室市を5の地区 (市内を中学校区ごとに3、 和田地区、 歯舞地区) に分け、それぞれの地域で活動を続けています。
 病気で生活に困っている家庭の相談、お年寄りや障害のある方などの社会福祉施設利用の情報提供・援助、母子・父子家庭に対する相談・援助、子育ての不安や長期欠席児童への対応など、地域の中で問題を抱えた家庭の相談にのったり、制度や施設を利用出来るように情報提供や援助をするため、地域の人たちや社会福祉団体などと協力して、誰もが幸せで安心な生活がおくれるように活動しています。

 
●気軽に相談を
民生委員児童委員は、 全国におよそ22万人が配置されており、北海道でおよそ1万人の委員が活動しています。
 委員の決定は、
@地域のことを良く知っている方
A信頼できる方
B地域社会の福祉向上に意欲的な方が民生委員法に定められた根室市民生委員推薦会において推薦されます。
 次に、北海道知事へ推薦され、北海道知事は北海道社会福祉審議会の意見を聞いて、厚生労働大臣に推薦し、そこで始めて厚生労働大臣から3年間の任期で委嘱状が交付されます。
 何か困ったことがあるときは、気軽に地区の担当民生委員児童委員に相談してください。

 
●民生委員児童委員はこんな仕事をしています。
◎調査活動
 民生委員児童委員は単に困っているかたたちの相談を待っているだけではありません。積極的に担当地域の実情を把握し、 どこの人がどのような心配ごとを抱えているかを知るために、家庭訪問や調査を行っています。
 地域のみなさんが安心して相談できるよう相談の内容や相談相手のプライバシーに関して知り得た情報などの秘密は守ります。
 
◎相談と援助・情報提供
 病人を抱え、 生活に困っている。 寝たきり老人や痴ほう老人のことで悩んでいる。 子どもが非行に走って心配だ。 などと言うような悩みを持った方の相談相手としても活動しています。
 経済的、物質的な相談にとどまらず、必要な情報を提供したり、援助をしています。

 
◎証明事務
 このように民生委員児童委員は、地域の実情を把握し、なおかつ社会的に信用のある方が委嘱されていますので、 担当地区内のみなさんの扶養証明など、事実の確認が必要なものに限り、証明事務を行っています。
 そのほか、 福祉施設との連絡や市保健福祉部等への協力など多岐にわたる仕事を行い、 地域福祉の向上に情熱を注いでいます。

 

−民生委員児童委員さんに相談する場合は−
 民生委員児童委員さんは、 それぞれ担当地区 (受け持ち地区) があります。 ご相談や、 民生委員児童委員による証明の発行が必要な場合は、 地区内での担当民生委員児童委員をご紹介いたしますので、 前もって、 根室市民生委員協議会の下記事務局までお問い合わせいただきますようお願いいたします。
 
事務局 根室市保健福祉部社会保育課社会係 
23-6111(内線2176)



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