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新ごみ埋立処理場 4月1日供用開始



 平成8年度から、3カ年の継続事業で順調に工事が進められていた新ごみ埋立処理場が昨年10月に竣工し、準備期間を経て、本年4月1日より供用を開始します。
 この施設は、準好気性埋立構造の最終処分場と生物処理プラス物理化学処理の水処理施設から構成され、最終処分場の安定的確保と環境保全への万全な配慮を行いながら生活環境の充実を図った施設です。

水処理施設のしくみ
 皆さんが排出する不燃「ごみ」は最終処分場に運ばれますが、処分場からは、一日平均65立方メートルの浸出水が発生します。
 この浸出水を安全かつ衛生的に処理し、環境を守るためさまざまな設備が施されています。
 処理方法は生物処理(回転円板槽を用い、浸出水中の有機物を微生物の働きによって効率よく分解除去する)と物理化学処理(凝集沈殿、砂ろ過、活性炭吸着)により、処理の完了した水を放流し、汚泥については遠心脱水機にかけて脱水ケーキとして埋立処分します。

最終処分場のしくみ
 最終処分場に運ばれた不燃「ごみ」は、風によって飛び散ったり、害虫が発生したり、臭いが広がったりしないように埋め立て処分し、周辺の景観や環境へ影響を与えないような工夫をしています。
 新処分場では、1日分のごみをセル(殻)状に覆土で覆いながら埋め立てていくセル方式と、ごみ層と覆土層を交互に埋め立てていくサンドイッチ方式を併用して即日覆土に努めます。
 また、埋立地全面にしゃ水用の丈夫な合成ゴムシートを張り、汚水の地下浸透を防ぎ外部に漏らさないよう、周辺環境の保全に努めています。
 さらに、埋立地の浸出水を積極的に排水することで埋立層内へ空気を取り込み、埋立物の早期安定化が図られる準好気性埋立を採用しています。

ごみを自己搬入されている皆さんへ
−ごみ処分手数料が4月1日から改定されます−
 市では、ごみ減量化と料金の公平化のため昭和59年から据え置いてきた料金を改定することとなりました。
 従来は車両積載量ごとに決められていた料金が、今後はトラックスケールで計量した後、実際の積載量に応じた料金での支払いとなりますので、皆さまのご協力をお願いいたします。

  新料金(平成11年4月1日から) 旧料金(平成11年3月31日まで)
一般廃棄物 実積載量 100sまで 100円
 以降100sまでごとに 100円を加算
車両積載可能量(1台につき)
0.5t未満 150円
0.5t以上〜1t未満 300円
1t以上〜2t未満 450円
2t以上〜3t未満 600円
3t以上 750円
産業廃棄物 実積載量1,000sまで 1,200円
 以降100sまでごとに  150円を加算
車両積載可能量(1台につき)
2t未満     800円
2t以上〜4t未満 1,500円
4t以上〜8t未満 2,300円
8t以上     3,500円

※一般家庭・事業所等でごみ収集車による収集を行っている場合は、この表は適用されず、従来どおり指定有料ごみ袋か証紙の貼付による搬入となります。
問合先 市役所市民環境課環境衛生係 電話3―6111内2128

最終処分場の概要
■埋立面積/33,700立方メートル
■埋立容量/217,500立方メートル
■埋立期間/15年間
■埋立工法/セル及びサンドイッチ方式
■埋立構造/準好気性埋立
■主要施設/流出防止堰堤、しゃ水設備、雨水等集排水設備、浸出水集排水設備、ガス抜き設備、搬入管理設備、飛散防止設備
■工  期/平成8年10月〜平成10年10月
■工事費/856,960千円

水処理施設の概要
■処理能力/65立方メートル/日(日平均)
■処理方法/生物処理+物理化学処理   (回転円板)+(凝集沈殿+砂ろ過+活性炭吸着)
■工  期/平成8年9月〜平成10年10月
■工事費/1,018,670千円※所在地/根室市月岡町2丁目 電話3-2491・2-8661
                       (現ごみ埋立処理場隣接地)



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