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災害への備え大丈夫ですか

災害への備え大丈夫ですか
 北海道東方沖地震から早くも6年が経過しました。
 地震はいつどんなときに襲ってくるか分かりません。地震が発生したとき、被害を最小限におさえるには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をとることが極めて重要です。
 そのためには、日頃から地震の際の正しい心構えを身につけておくことが大切です。
 地震が起きたらどうすればよいか、もう一度災害に対する危機管理を考えしっかりとした備えをしましょう。
 
▼地震時の心得
 
●グラッときた時家にいたら
@わが身と家族の身の安全! テーブルなどの下に身をふせる

 大揺れの時間は1分程度です。この間の自分と家族の身の安全を図ることです。
 まず、重心の低い丈夫なテーブルの下などに身をふせます。そのときテーブルの脚をしっかりとつかまえておきます。
 テーブルがないときは頭をざぶとんなどで保護することです。

Aすぐ火の始末!火が出たらすばやく消火! 小さな地震でも火を消す習慣

 大地震時には消防車による消火
が期待できない場合もあります。そのため、一人ひとりの火を消そうという努力が、地震による被害を最小限に食い止められるかどうかの重要なポイントとなります。
 普段から小さな地震でも火を消す習慣を身につけておきましょう。
 家族はもちろん隣近所の人々と協力し合って初期消火を行うことは、大火災を未然に防ぐ極めて大切な行動です。

 地震のとき、火を消すチャンスは3度あります!

〈1度目のチャンス〉
 地震がくる前の小さな揺れの時です。その小さな揺れを感じた瞬間、直ちに声をかけ合い、使用中のストーブやガスコンロなどの火を消します。

〈2度目のチャンス〉
 大きな揺れがおさまった時です。大きな揺れの前に火を消しに行くと、コンロやストーブの上のやかんなどが滑り出して大変危険です。大揺れがおさまったら、もう一度声をかけ火を消します。

〈3度目のチャンス〉
 出火した直後です。たとえ出火しても1〜2分ぐらいなら、消火は十分に可能です。すぐに消火できるよう、消火器具を火を使用する場所の近くにいつも置いておきましょう。

Bあわてて外に飛び出さない! 家の外は危険がいっぱい 安全を確かめて

 地震が起きたからといって、あわてて外に飛び出すとガラスや看板などが落ちてくる可能性があり大変危険です。また、ブロック塀の倒壊や、自動販売機が転倒する恐れがあるのでこれらのそばには近寄ってはいけません。

C戸をあけて出口の確保を! 考えておこう非常の際の脱出方法

 地震のときにはその揺れでドアが開かなくなり家の中に閉じ込められる可能性があります。戸を開けて出口を確保しましょう。万が
一、閉じ込められたときのことも予想して、脱出方法についても日頃から考え、はしごやロープなどを用意しておきましょう。

●グラッときた時外にいたら
 屋外では頭を保護し危険なものから身を避ける 注意しよう、落下物やブロック塀!
 大地が揺れて立っていられなくなると何かにすがっていたくなる心理がはたらきます。手近にある門柱や塀がその対象になるでしょう。しかし、一見丈夫そうなこれらのものが実は危険なのです。宮城県沖地震(1978年)ではブロック塀や門柱の倒壊により多数の死傷者が出ました。ブロック塀や門柱には近寄らないようにしましょう。
 繁華街などでは、最も危険なのが、窓ガラスや看板などの落下です。手やカバンなどの持ち物で頭を保護することが、肝心です。
 また、状況によっては建物の中へ入ってしまう方が安全です。

●グラッときた時自動車を運転していたら
 左に寄せて停車 規制区域では運転禁止!勝手な運転は混乱のもと カーラジオの情報で正しい行動を!
 大地震が起きると、パンクしたような状態になり、ハンドルをとられ運転は困難になります。十分注意しながら交差点を避けて道路の左側に寄せて停車します。避難する人や緊急自動車が通行できるよう、道路の中央をあけておきます。避難が必要なときは火災を引きこまないように窓を閉めてエンジンキーはつけたまま、ドアロックをしないでその地域の人々と行動をともにしてください。
 また、付近に警察官がいればその指示に従います。

●グラッときた時海や山にいたら
 津波やがけ崩れに注意! 危険地帯ではすばやく避難を!
 海岸や沿岸地域では津波の恐れがあります。地震を感じたり、津波注意報や警報が出されたら市町村の同報無線やラジオ、テレビの情報に注意して、速やかに安全な場所に避難しましょう。

 
▼日頃の備え−万全な対策を−
1.わが家の安全対策は万全か
@たんすや食器棚、冷蔵庫などに転倒防止装置を装着しておく。
A食器棚や窓などのガラス部分には、ガラスが割れて飛び散らないように透明フィルムや粘着テープを張る。
B地震の揺れで開いて中のものが飛び出さないように戸棚の扉などは止め金具などで固定する。
Cテレビや花瓶などを高いところに置かないようにする。
D床に散乱したガラスなどでケガをしないように普段から厚手のスリッパを用意しておく。

2.非常用品は用意してあるか
@飲料水(ポリタンク)
A食料(缶詰などの保存食)
 赤ちゃんのミルク(離乳食)
B救急医薬品類
C携帯ラジオ、懐中電灯、乾電池
D現金、貴重品、預金通帳、身分証明書、家や車のカギ
E着替え、下着類、タオル、ティッシュペーパー(紙おむつなど)
F使い捨てカイロ、使い捨てライター、ろうそく
G軍手、スリッパ、ビニールシート、ポリ袋
H毛布、寝袋
Iメモ用紙、筆記用具(油性のもの)
Jガムテープ
K万能ナイフ、ガスコンロ
Lウエットティッシュ、ドライヤー

3.毎月1回、家庭の防災会議を開こう
・家の中で安全な場所はどこか
・応急手当の知識を身につける
・消火器具の置き場所の確認
・火気器具などの安全点検
・避難場所、避難道路の確認
・家族の役割分担
・万が一の際の家族の連絡方法と集合場所
・非常持出袋の点検、置き場所の確認

4.普段から地域の協力体制を
 大地震が起きた場合、広い範囲にわたり、大きな災害が発生することが予想されます。
 消防車や救急車はすぐにきてくれるとは限りません。そのようなときのため、普段から町会などを通じて地域の人たちと交流を図り、火災やケガ人が発生した場合の協力体制をつくっておくことが必要です。
・自主防災組織に積極的に参加する。
・防災訓練に積極的に参加する。
・日頃から、となり近所の人々といざというときの協力体制について話し合っておく。

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