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<単品スライド条項の運用について>

  根室市発注の建設工事において、最近の特定の資材価格の高騰を踏まえ、単品スライド条項の規定に基づく請負代金の見直しが円滑に運用することが出来るよう、取扱いを定めましたのでお知らせします。

1 単品スライドについて
 「単品スライド」とは、根室市工事請負契約書第22条第5項に基づき、「特別な要因により工期内に主要な工事材料の日本国内における価格に著しい変動を生じ、請負代金額が不適当となったとき」に、請負代金額の変更を請求できる措置です。

2 今回の運用について
 @対象とする「主要な工事材料」
 「鋼材類」及び「燃料油」に分類される各材料とします。
 ◎鋼材類:H型鋼、異形棒鋼、厚板、鋼矢板、鋼管杭、鋳鉄管、鉄鋼2次製品、ガードレール、スクラップ等、鋼材を
主材料として構成されている材料
 ※非鉄金属は含まれない。また、鋼材類を一部に含むコンクリート2次製品は、原則として対象材料としません。
 ◎燃料油:軽油、ガソリン、混合油、重油、灯油
 A対象となる工事
 実際の搬入時・購入時における各材料の実勢価格を用いて算出した変動額が、各材料ごとに請負代金額の1%以上となる材料がある工事とします。

3 単品スライド条項の適用手続きについて
 @申請時期
 この運用に基づく請負代金額の変更請求は、工期末の2月前までに行うものとします。
 ※平成20年9月10日現在施工中で工期末が平成20年12月31日以前である工事については、10月31日までに行うこととします。
 A証明書類
 実際に購入した対象材料の価格(数量及び単価)、購入先、搬入・購入の時期を証明する書類の提出が必要です。
※燃料油については、すべての証明書類がそろわない場合でも、主用途に用いた数量の証明書が提出されたとき、やむを得ない範囲で、その他用途に用いた数量への適用を認めることがあります。

4 スライド額の算定方法について
 対象とする各材料ごとに実際の搬入時・購入時における実勢価格を用いて算出した変動額から、請負代金額の1%の金額を減じた金額をスライド額の対象とします。
 ただし、実際の購入価格が実勢価格を用いて算出した変動額よりも低い場合は、実際の購入価格を用いて変動額を算出します。

5 その他
 @ 部分引渡しをした工事、部分払の対象となった出来形部分等については、単品スライド条項を適用いたしません。
 ただし、部分払の対象となった出来形部分等については、検査結果確認通知に単品スライド条項の適用対象とすることが出来る旨の記載があるものは、適用いたします。
 A 詳細は、「単品スライド条項(契約書第22条第5項)の運用に係る取扱い」で確認をお願いします。

 ※請求書はダウンロードできます。
  単品スライド条項の取扱い  請求書

 

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