ホーム専門情報イベント情報へくらしの情報へ根室市の情報へお問い合わせはこちらから
現在の位置: ホーム > 専門情報 > 広報ねむろ > 広報ねむろ 記事

「多くの子どもたちに
スケートの楽しさを」


根室スケート協会事務局長
中村隆雄 さん
        宝林町在住
平成11年2月号 



 根室の冬の代表的なスポーツといえば「スケート」。今回は裏方として、各種大会やスケート協会の運営で活躍している中村隆雄さん(62)をご紹介します。
 中村さんがスケートと関わりを持つようになったのは、教員として根室に赴任したのがきっかけ。事務局の仕事は昭和59年から務め、今では事務局長として、大会運営に欠かせない存在となっています。
 「仕事は種々雑多です。11月からシーズンが始まりますが、大会の案内、参加受け付け、プログラムの作成、大会当日は駐車場の整理から役員の配置、弁当の手配、選手の変更の受け付け、あらゆる苦情の受け付け等数えあげたらきりがありません」
 特に苦労するのが、プログラムの作成。参加申込みがぎりぎりになるため、大会前日の深夜までかかることも度々。
 「それでも今は楽です。昔はワープロもコピーもありませんでしたから、家族に手伝ってもらったこともしばしばです」
 大会の参加者の9割以上は小学生とあって、スケジュールどおり進行するようとても気を使います。
 「選手が300人、役員50人。そして応援の父母もたくさんいますから、全ての人がスムーズに事故無く、安全に進行するように常に気を配っていますが、でも、お天気だけはしようがないですね」
 労多くして………という仕事をなぜ?と伺うと「冬は、やっぱりスケートですよ。子どもたちが元気に滑っている姿を見るのが好きなんです」と明快。
 最近残念なのは、参加する子どもたちが競技偏重になってきていることと指摘する中村さん。
 「勝負も大事ですが、楽しく滑ることを覚えて欲しいです。スケート人口が減ってきているのが残念ですが、冬の体力づくりとして、もう一度注目してもらいたい」
 そろそろ、後継者を育成し後進に道を譲りたいと語りますが、根室のスケート事情を全て知り尽くしている中村さん、周囲の期待はまだまだ大きいようです。



 
【プロフィール】

 ■なかむら たかお(62)

   昭和11年7月15日上湧別町生まれ。
   妻と娘と祖母の4人暮らし。
   趣味は歴史と旅行。
   現在は学校週5日制対策地域指導者として
   市教委勤務
 
 
【インプレッション】

 スケートのPRになればと、心良く登場していただきました。あまり忙しすぎて、わが子のレースも満足に見たことが無いとのこと。撮影で訪れたリンクでもしきりに氷の状態を気にしていました。




前にもどる ページの先頭へ



ホーム | サイトマップヘルプご意見・ご要望 

【分野別メニュー】 専門情報 | イベント情報 | くらしの情報 | 根室市の情報

〒087-8711 北海道根室市常盤町2丁目27番地 電話 0153-23-6111(代表)
メール
ホームページについてのお問い合わせは、総務部情報管理課まで

Copyright (c) nemuro city All Right Reserverd.