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平成19年11月 9日  

 モスクワでの対話交流について

 

皆さん、こんにちは。

根室の秋も深まってまいりましたが、今年は地球温暖化の影響でしょうか、この時期になっても「さんま」が連日水揚げされているようです。魚価が昨年より高く推移しているとのことで少し安堵しています。

巷では早くもインフルエンザが流行の兆しです。皆さん、外出した際には手洗い・うがいを励行しましょう。

 

さて、このたび私は、「北方領土相互理解促進対話交流使節団」の副団長として1022日から25日までモスクワを訪問してまいりました。

この使節団派遣は、北方領土問題を広く世界に訴え、国際世論の喚起を図ることを目的に昭和56年から実施している事業で、モスクワ市への派遣は今回で16回目となりました。

嵐田北海道副知事を団長に女性団体や返還運動団体の方々による総勢10名の使節団で、ロシア連邦議会、ロシア外務省、ロ日協会、在ロシア日本大使館などを訪れ、対話交流を行ないました。

 

私は、北方領土返還運動原点の地の市長として、北方領土が不法に占拠されて以来62年間、根室地域が被った苦労と忍従について訴えると同時に、一日も早く北方領土問題を解決し平和条約が締結され、日本とロシアに真の友好関係が構築されるよう強く訴えてきたところです。これに対しロシア側の反応は、日本の主張について一定の理解を示すものの、プーチン大統領の発言やロシア政府の見解に沿った発言に終始した感がありました。

しかし、ロシアでは現在日本ブームが到来しており、さらには日本の経済力・技術力を求める機運が高まっていることから、ロシア人の多くが北方領土問題の解決は避けて通れないと認識していることも感じ取れました。

 

いずれにしても、北方領土返還交渉を日本政府が優位に進めていくために、さらなる国内外の世論喚起が不可欠です。

121日には、東京都での「北方領土返還行進」を予定しています。

根室から約50名のアピール団を派遣し、東京ねむろ会・在京根室管内ふるさと会・東京都民会議等の皆さまとともに、総勢200名規模の返還行進を行うこととしております。

 

一日も早い北方領土返還実現に向け、「領土返還の灯を消すな!」と多くの方々と心を一つに頑張っています。

北方領土返還要求運動への皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

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