「院長あいさつ」

 この度、東浦前院長(現事業管理者)の退任を受けて、市立根室病院の第11代目の院長を拝命いたしました。

 当院は、北海道最東端に位置し根室市民約2万6千人の健康を支える地域で唯一急性期の入院施設を完備した総合病院であり、地域センター病院をはじめ救急告示病院や災害拠点病院の役割を担っています。

 国は平成37年までに、高齢化の進行に伴う医療の在り方の変化に対応し、急性期から、回復期、慢性期、在宅医療や介護等に至るまで、切れ目のないサービスが提供される体制の構築を目指しておりますが、依然として医師や看護師等医療従事者の地域偏在という大きな課題があります。

 当市の人口構造を見ましても老年人口(65歳以上)の割合が高く推移しており、「地域完結型」の医療も見据えながら、当院といたしましても、医療従事者の確保対策を図り市民皆さまが安心して暮らせる医療環境を整えてまいりたいと考えております。

 また、救急医療、災害医療及び周産期医療などは、地域センター病院として、維持・充実を図る必要があります。

 特に災害医療につきましては、根室市は近い将来に大地震の発生が危惧される地域であり、当院といたしましても、災害時の初動や業務継続計画を確立させ、災害の発生に備えてまいります。

 昨年4月、約10年振りに経産婦に限り分娩取扱いを再開し、この1年間で24名の赤ちゃんが当院で産まれました。今後におきましても地域で唯一の公的病院としての役割を担いながら、当院の基本理念あります「市民に愛される病院」、そして「市民の心の支えになる病院」を目指してまいりますので、市民皆さまのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。


平成30年4月1日     
    
院長 川本 雅樹 


「院長あいさつ」

 

 この度、東浦前院長(現事業管理者)の退任を受けて、市立根室病院の第11代目の院長を拝命いたしました。

 当院は、北海道最東端に位置し根室市民約2万6千人の健康を支える地域で唯一急性期の入院施設を完備した総合病院であり、地域センター病院をはじめ救急告示病院や災害拠点病院の役割を担っています。

 国は平成37年までに、高齢化の進行に伴う医療の在り方の変化に対応し、急性期から、回復期、慢性期、在宅医療や介護等に至るまで、切れ目のないサービスが提供される体制の構築を目指しておりますが、依然として医師や看護師等医療従事者の地域偏在という大きな課題があります。

 当市の人口構造を見ましても老年人口(65歳以上)の割合が高く推移しており、「地域完結型」の医療も見据えながら、当院といたしましても、医療従事者の確保対策を図り市民皆さまが安心して暮らせる医療環境を整えてまいりたいと考えております。

 また、救急医療、災害医療及び周産期医療などは、地域センター病院として、維持・充実を図る必要があります。

 特に災害医療につきましては、根室市は近い将来に大地震の発生が危惧される地域であり、当院といたしましても、災害時の初動や業務継続計画を確立させ、災害の発生に備えてまいります。

 昨年4月、約10年振りに経産婦に限り分娩取扱いを再開し、この1年間で24名の赤ちゃんが当院で産まれました。今後におきましても地域で唯一の公的病院としての役割を担いながら、当院の基本理念あります「市民に愛される病院」、そして「市民の心の支えになる病院」を目指してまいりますので、市民皆さまのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。



平成30年4月1日     
    
院長 川本 雅樹